柴犬虐待事件:見なきゃ良かった胸糞動画

小言

何気なくYoutube見てたら、「【虐待】「飼い主に角材で殴られていた あの柴犬はいま」」ってタイトルの動画が。もうこのタイトル見ただけで私の胸元がザワザワしていて、見なければ良いものを、つい視聴してしまった。

※もう見たくないので、リンクなどは用意しません。興味のある方はご自分で探してください。すぐ見つかります。それだけ世間の関心も高いのかと思う。

本気で後悔

殴られた犬の鳴き声と、痙攣している様子、弱々しく歩く様子が映し出されて、胸が締め付けられるような感じ。

最終的には保護されて、今は「ぽんた」と名付けられ愛情いっぱいに育てられているようなので、まあ救われると言えば救われるのだが、それでもあの鳴き声は耳の奥に残る。

元気になった様子も動画で紹介されていて、それがすごく可愛い。こんな愛くるしい生き物を虐待するなんて・・・やっぱり見るんじゃなかった。思い出すたびに胸糞が悪くなる。

保護犬

私も動物が好きで、茨城の実家では柴犬や猫などを飼っていた。秋田に引っ越してきてからも、嫁さんの家で柴犬を飼っていた。残念ながら老衰で亡くなってしまったのだが、昨年には秋田県動物愛護センター「ワンニャピアあきた」から保護犬を貰ってきて育てている。

先月、一歳の誕生日を迎えた我が家の「ポチ」だが、まあ可愛い・・・

なぜ虐待するのか?

例の虐待事件の男性に限らず、動物虐待する人間の考えが想像もつかないし、理解出来ない。正直、「虐待する人間」って言うけど、同じ「人間」だと思いたくもない。嫌いなら飼わなければ良いのに、なぜ飼って虐待するのか?

揉めた末に殺人を犯してしまうのは理解出来る。恨んでたとか。一方、快楽殺人だとか、自分の興味の対象として殺人を行う人もいて、サイコパスなどと呼ばれる。

私なんかには動物虐待する奴やサイコパスの考えなんか理解出来ないし、理解したくもないのだけど、両者に共通するのって、要するに普通の感覚じゃないのかなと思ってしまう。普通じゃないし、動物虐待するやつも、サイコパスも同じようなもので、到底私には理解出来ないものなのだと。

じゃあ、普通の感覚ってなんだ?

命の重みって

虐待とは違うのだけど、虐待を考えるといつも一緒に考えこんでしまう事で、自分自身で納得できない、腑に落ちない堂々巡りの状態になってしまう事柄なので、ついでに記しておく。

動物園などで鹿や猪を見れば可愛いと思うのだが、山間部の農家さんの間ではやはり害獣、駆除の対象になる。

秋田県内では毎年熊による人的被害があるのだが、その一方で熊牧場なんかには県内外からお客がやってくる。

道を歩いていて、自分の足の行く先に蟻を見つけた場合、ふまないようにとっさに避けるので足をくじいたり、転んだりする。部屋の中で蜘蛛などを見つけた時は、そっと外に逃がしてあげる。それなのに、悪臭を撒き散らすカメムシなんかは駆除するし、私の腕にとまり血を吸う蚊は躊躇なく潰してしまう。

昔、猫を虐待していた税理士が捕まったニュースがあった。ああいう人にとって猫とは、「糞尿を撒き散らし、毛を飛ばし、その辺で爪を研ぐ」害獣なのだろうか。

蟻も蜘蛛もカメムシも、はたまた犬も猫も鹿も猪も、みんな生物。人間と同じかけがえのないたった一つの命。

魂の線引き

駆除する生物と、保護する生物の線引きがあるのだが、自分ではそれを説明出来ない。

昔、テレビ番組だかなんだかで、「犬や猫は恐怖や痛みを感じるし、それだけの知能もある。一方、魚介類や虫にはそれらが無い。」みたいな話を紹介していた。だから、例えば魚介類を人間が食することは動物虐待にあたらないみたいな。

いやいや、牛は豚はどうなんだか・・・

虐待云々の話ではないが、お隣の国では犬を食べるらしい。日本でも、昔は犬を食べていたとお年寄りから聞いた事もある。日本が世界的に批判されているクジラ漁の問題もある。文化が違えば、食する物も違うので、そこに虐待だなんだの議論を持ち込むのはなんか違う気もするが、それでも同じ生物って考えると、やっぱり納得出来ない。

若いころ釣りが趣味で良く川に釣りに行ってたのだけど、魚にだって警戒心はある。本能的なものだろうが、これも一種の恐怖感とかと一緒なのではないか。

牛、豚、馬は食べるのに、犬、猫は食べない。カブトムシやクワガタは潰さないけど、蚊は潰す。

誰か、納得出来る話を聞かせて欲しい。

いただきます

他の生物の命を頂く(食べる)のと、虐待は全くの別物なのはわかっている。駆除対象の害獣だって、例えば一思いに駆除するのと、虐待(じわじわ痛めつける)ではその意味合いも違う。

その意味では、どんな生物であれ虐待は絶対やってはいけないことだと思う。

ダメ!絶対!

行政書士事務所開業を準備していて、このブログはその開業後の自分の事務所の公式ブログ的な立ち位置にしたいと思っているので、個人的な見解をブログに記すのはあまり良くないと思うのだが、これだけは言いたい・・・

児童虐待と動物虐待は絶対に許せない。

成人同士がトラブって、そのまま傷害事件や殺人事件に発展することは良くあると思うし、ニュースなんかでも見るのだが、私にとってはそんなのどうでもいい。ニュース見ても心が痛まない。勝手にやってろと思う。

ただし、児童虐待と動物虐待は別。ニュース見ただけで、こちらの気持ちも引きずられて落ち込んでしまう。

なぜ、無抵抗な生き物を痛めつけるのか。さらにたちが悪いのは、虐待された児童も動物もその加害者(親や買主)を信用しているらしいところ。

ああ~ダメだ思いだしたら泣きたくなってきた。中途半端だけど、ここで終わりする。どうか児童虐待・動物虐待がなくなりますように。

コメント

タイトルとURLをコピーしました